高等学校・大学・短期大学・専修学校など、新規学校卒業者の場合は、応募や入社試験の時期がそれぞれ定められておりますので、このスケジュールに沿って、あらかじめ準備を整えておきましょう。

(1) 高等学校卒業者について
(1) 応募の手続き
 高等学校卒業者の場合、応募手続きは、緑故を除いてすべて学校(または公共職業安定所)が行うことになりますから、就職希望の事業所に対する応募は、学校へ申し出てください。
 なお、応募書類は統一した様式が決められており、それ以外は使用できないことになっておりますので、先生の指示を受けてください。
○学校で作成してもらうもの 統一応募書類(履歴書、調査書)
○自分で用意するもの 写真(上半身、脱帽のもの)
(2) 推薦開始 9月5日から学校で開始します。
(3) 選考開始 9月16日から始まります。
(4) その他
 事業所選定に必要な『求人情報』は7月中に就職希望者全員に配布されますので、内容を十分検討し、9月5日の推薦開始までに自分の応募する事業所をきめておきましょう。


(2) 大学・短期大学・専修学校卒業者について
(1) 応募のしかた
 大学・短期大学・専修学校卒業者については、公共職業安定所で直接職業紹介の業務は行わず、事業所選択に必要な企業情報や求人情報等をみなさんに提供し、それを基にして、それぞれ応募先を決めていただくことにしております。なお、統一応募書類は定められておりませんので、求人情報記載欄や会社訪問の際などに必要書類等について確認し、あらかじめ準備しておくことが必要となります。
(2) 求人票の受理公開 4月から
(3) 採用内定開始 10月1日から


会社訪問・面接時の要領
(1) 学生にとっては会社を選ぶためのものですが、採用する側も学生を選ぶ機会です。自分の良い個性が出せるよう心がけましょう。
(2) 志望の動機、セールスポイントを明確にしておきましょう。
(3) 質問内容を整理し、要領よく質問しましょう。
(4) 態度、言葉使いなどには注意し、早とちり、しゃべり過ぎはきらわれます。あがってもゆっくり話すことです。